情報発信の心得

知らないことをネットで調べる習慣はもはや消えそうにない。スマホやパソコン、ネット好きな人だけでなく、ごくふつうにそうなってる。
問題は情報がネットに集中しすぎて、候補が出すぎること。求める情報にアクセスする時間がどんどん長くなっている。
電子書籍として販売してしまえば、検索にひっかかりやすくなるのではないか。テストしてないが、そんな気がする。中身がはっきりわかるタイトルがついていれば、そうなるはずだ。
しかし、その電書がたらたら長く書いてあったら、やっぱり「じゃまくせー」ということになる。
なので、電書は、テーマも文章量もぎゅっと絞って、「用途のハッキリしたもの」にするのがいい。
50枚くらいなら、読むのが遅い人でも30分か1時間で読めるだろう。
そういう仮説のもとに、電書を作ってみようと思う。