2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
テレビ朝日。12:45〜 知らなかった。さまぁ〜ず二人だけのガチンコ。 これは見る価値があるなあ。 「体の弱点、大きすぎる乳首」とか「点滴痛い話」とか、どうでもいい話を延々と続けるのだ。「二人」「どうでもいい」「延々」というのがポイントである。ゆ…
くだらないっ。 くだらなすぎて、面白い気分になってしまったじゃないか。 若槻、ここでは面白かった。息が切れたのか、若槻千夏クイズはぼろぼろだったが、ぼろぼろなところがいいわけですね。 チュートリアルは漫才をしていたほうがいいと思う。才能の無駄…
テレビ朝日。23:15〜。 船越英一郎司会のよくわからないバラエティ。 スポーツ+カジノ形式のクイズ番組。なんでも組み合わせりゃいいってもんじゃないような気もするが。 印象に残ったのは品川庄司くらいだろうか。それでも面白いというにはほど遠い出来だ…
ひさしぶりに観た感があったが、調べると前回も観ていた。 ゲストはYOU。独特の間があるらしく、塚地が何度も堪えきれずに笑っていた。 キャラクターは引きこもり。ときどきキれる。辛党。
モンクの天職といえばなんだろう。 答えは言うまでもない。大きなお屋敷の執事である。 今回はしつこいくらいにそのディティールが描かれる。 笑えるかと思ったら意外にそうでもなかった。お約束感が強いからだろうか。 ナタリーのお嬢様ぶりが新鮮。
コンバットの次は逃亡者か。どうなっているんだNHKは。 どこかの小国の大使館に匿われる話。 密度濃く、面白い。コンピュータがない時代なんてあったのね、と思わされる。テレビの古くささがたまらない。
たまたまであるが、NHK衛星第二で、コンバットを見た。 モノクロの画面が懐かしい。 話はこの上なく地味。 舞台はフランスの農村地帯。 ボロボロのアメリカ兵四人が葡萄酒製造所にたどり着く。そこには家族を戦争でなくした老人がひとり。 「ここを本部に」 …
CSI:ニューヨーク2 「奪われた家族」 wowow、23時から。 おおーっ、すげーっ。 事件は2つ。川から上がった人魚姿の死体と、アパートメントから出たとたん目を射抜かれた男。 動機魔といっていい私は、殺人事件において動機のユニークさを最重要視する。動機…
科学捜査班 「銃弾のカオス(後編)」 wowow、22時から。 週をまたぐとテンションが落ちる。見る側の。 事件としてもたいしたことなかった気がする。 銃撃事件で犯人三人と警官ひとりが死亡した。残る一人の犯人は、手近の学生を撃ち殺して自転車を盗んで逃…