第3回

NYデザイナーズバトル 「憧れのランジェリー」

 チーム制でランジェリー作りを争う。
 リーダーのひとりが自らの責任を認めて敗北するのだが、これってなにがあっても責任だけは認めるなということか。やな業界だね。
 毎回、なんらかの作品が完成するところは面白いのだが、残す人はあらかじめ決めていることがちょっと垣間見えた回でもあった。